この間12月9日にブログで書きました103万円の壁はメディアで放送される
事が多いので、流石に皆さんの関心度も高く、認知もされておりますわな。
本日来店された正に結婚をしたばかりの若い現役世代の方にこの話を向けた
ところ、もっと突っ込んだご意見を頂戴しましたよ。
103万円の壁という所謂、基礎控除が上がると手取りも増えて良いのですが、
実際に子供を産もうと思ったら出産毎に1000万円を政府が出してくれたら
産もうかな?って気にすぐなりますよ~との事でした。
確かに!!子供を2人産めば2千万、3人産めば3千万、取り敢えず
地方なら家が買えそうな金額になりますね~。全額使わなくても半金入れても
ローンが組みやすくなって家がバンバン売れそうです。そうすると家電、家具も
売れ、車も売れて経済が回り出しますなぁ~。若い人口が増えれば、年金問題も
目途が立ちますし、一石二鳥どころか三鳥位の価値ありますね。
殆ど碌な事をしていない広島の面汚し岸〇前総理が決めた子供家庭庁の予算が
約6.5兆円らしいですが、今年の出生数が約70万人×1000万で7兆円。
おおかた子ども家庭庁に出す金額で賄えちゃいますよね。結果を出せない省庁
の予算を削って国民に分けたらすぐ景気良くなりそうですし、子供も増えそう
ですね~。やっぱ税金集めても、使う方が知恵がないのでは上手くいきません。
現場の生の声を吸い上げてくれる政治家を増やさないと世の中変わりませんね~。
(国民民主党の〇木さぁん、来年参議院選挙の目玉政策はこれですよ~!)