本日はお仕事で『元祖 お好み村』に行ってきました。
HPもあってしっかりお好み村の由来も説明してありましたよ。
戦後、広島市中心部の新天地広場に集まった50件ものお好み焼きの屋台には、町の復興にかける熱気と人情があふれていました。お好み焼を中心に活気づくこの風景を見た作家のきだみのるさんが、「まるでお好み村みたいだね」とおっしゃったのが「お好み村」の名前の由来です。
以下略
プレハブの頃から今のビルの形式になる所まで知っては
いますが、いまや観光名所にもなっており、観光客が殆ど
と云ってもいいかな?流行っているお店は何時も一杯なの
で地元の人はなかなか敷居が高いですが、久しぶりに
行ってみるとインバウンド効果もあってか多言語での紹介
エリアマップも貼り出されていたりして国際的になってる
なぁ~と感じます。そうこうしているうちに観光客らしき
方々が次々とビルに入っていきましたよ。もんじゃ焼きの
月島と似たような感じで、どこに入ったらいいか分からない
状態ですが、お味はまぁ皆さんあまり変わりませんので、
雰囲気とか、トークを楽しんでもらえたらと思いますよ。
それでも自分のお勧め店がお知りになりたい方はこっそり
教えちゃいますので個別にご連絡ください。
広島市中区新天地5-13